パソコンのキーボードですが、先日掃除をして調子が良かったのですが、また不具合が起こり出し、ついにお役御免となりました。
使い慣れたキーボードはなかなか手放したくないものです。愛着があるわけではないのですが慣れたものから変更すると非常に使いづらいものです。
余談ですが、会社のＯＡサプライ等はほとんどＡＳＫＵＬで頼んでいるのですが、午前中に頼むともう夕方には届く。アスクルでは無くキョウクル。とっても便利です。
ずっとDELLのワイヤレスキーボードを使っていたのですが、
キーボードの下が広く手を置きながらタイピングするのにとっても便利で、かつ手が疲れない。何より7年程使っていたので、文字は消えている箇所が結構ありますがとても使いやすかったのでなんとか復旧できないかと思って分解したりしたのですが、だめでした。
今は早速購入したELECOMのワイヤレスキーボード
文字配列はほとんど変わらずで選んでのですが、キーボード下に余裕がないため、いつも感覚と少し違う感じ、また少しボタンが固く少しストレスを感じています。
パソコンを使う事がほぼ会社で行っており、家にあるノートPCでさえ薄い、押してる感が少ない。キーボード下真ん中にあるタッチパッドに手が引っかかってちょくちょくタイプミスをしてしまうので、やっぱりキーボードは同じ形状のものを末永く出して欲しいと思いますね。
今までほとんど気にしたことがなかったのですが、ELECOMのキーボードを今日一日使っただけで結構手首の疲労感があります。
こんな感じのリストレストを買う事ありきのキーボードな感じがします。
何とか快適にキーボード生活を送りたいといろいろ検索していると
エルゴノミクス（人間工学？）キーボードというものがあるそうで、
まあ斬新な形をしております。
公式詳しく書いてありますが、人間工学に基づき疲れにくくタイピングがしやすいキーボードだそうです。
さすがに費用が高いので会社に購入を希望しても無理でしょうからお小遣いをため、マイキーボートとして持ち歩いてみたいなとひそかに思っています。
コメント