記事内にPRが含まれている場合があります。
記事内にPRが含まれていることがあります。
スポンサーリンク

FireTVStickでできること。プライムビデオだけじゃない。

Amazon(アマゾン)
スポンサーリンク

Amazonのタイムセール期間中に買ってしまいました。

FireTvStick

記事を書いた謝礼のAmazonギフトとAmazonポイントで6,000円分ほどあったので、

FireTvStickとAmazonエコードットを衝動買い。

 

ちょうどどちらも3,980円になっていて合計7,960円

6,000円分をつかって1,960円を支払いしてゲットしました。

早速届いたものを開封して接続します。

接続は簡単。テレビのHDMI端子にスティックを差し込み、コンセントに差し込みます。

後は電源を入れて言語を日本語に設定して流れに沿って手続きをしていけば簡単に設定は終わります。

ちなみにWifi 環境は整っていた方が良いですね。

スピードは5.0mbps以上あればHD画質までは問題なく見れるようです。

4Kですと25mbps以上という環境が必要です。

モバイル端末でWifiのスピードテストをして確認してみてください。

 

何が超便利なのか

Amazonプライムビデオ

 

Amazonプライム会員に入っていればもちろん無料で見られる動画が豊富にある事。

※Amazonプライム会員になるには月額500円、もしくは年額4,900円(2019年4月より)

海外ドラマやアニメ、映画。

若干の物足りなさも少し感じつつですが、月が500円なら十分な価格だと思います。

スマホやiPad、PCでの視聴メインですとあまりメリットはないかもしれませんが・・・

TVer

TVerももちろん見れます。

見逃したドラマやバラエティ、ランキングで面白そうなものを探したり。

僕は愛知県に住んでいますが、例えばゴットタンとか、ごぶごぶとか。

番組にもよりますが1~2週間遅れで東海地方の局でやっている番組も早く見られたりするのもいいですね・

特に地方局などのローカル番組を探して見られるのも楽しみの一つです。

AbemaTV

FireTvStickに接続するとアベマTVがテレビ画面でゆっくり見られます。

格闘技、スポーツ、釣り、麻雀

音楽、ドラマ、アニメなど番組表でいくと25チャンネルもの番組が無料で見られます。

オンデマンドで全ての番組が見られる有料会員もあるようですが基本的には無料で利用で十分楽しめます。

画質面はそこまで悪くないけど、めちゃくちゃ良くもないという印象です。

ロンドンハーツやアメトークなどの特別企画がビデオで見られたりもします。

 

その他VOD

ネットフリックスやFOD、DAZN、HULUなどの番組ももちろんみられますし(別途月額料金は必要です。)、

YOUTUBEなどもテレビでゆっくり見る事ができます。

スクリーンミラーリング

FireTVの設定画面でスクリーンミラーリングでスマホとテレビを接続できる設定があります。

僕が持っていいるのはAndroid端末のXperiaZ4とまあまあ古い機種ですが

設定→機器接続→スクリーンミラーリング→開始

で簡単にFireTVと接続ができます。

iPhoneXでストレートにミラーリングはできないようです。

アプリを入れると出来るようになるようです。

iPhoneはAppleTVがあるので今のところはFireTVとの相性はそこまで良くはないようです。

早いところ改善してくれると嬉しいですね。

話がそれましたが、自分でスマホで撮った画像や動画を気軽にテレビで見られたり、

その他アプリで見られない動画などのキャストして見られるので非常に便利です。

Amazonエコーで操作できる。

ゴールデンウィーク中にアマゾンプライムビデオでひたすら銀魂を見ていたのですが、

AmazonエコーとFireTvStickを連携させると更に便利に使えます。

スマホでgoogleプレイからまずはアレクサアプリをインストール。

アレクサアプリのデバイス設定にてエコーとFireTvStickをデバイス追加します。

それで

「アレクサ FireTV銀魂再生して」

「アレクサ 30秒早送りして」

「アレクサ マーベルの映画を探して」

などと声を掛けるとテレビがFireTV切り替わって映画一覧や早送りをしてくれます。

 

リモコンも使いやすい

リモコンも非常に使いやすいです。

テレビと連携ができるのでテレビの電源のON/OFFや音量の切り替えもできます。

お家マークのホームボタンを押すとテレビのHDMIが自動的に切り替わってくれます。

機能的にもボタンも非常にシンプルです。

上の丸い部分で選択、丸の中心が決定ボタン。

早送り・巻き戻しボタンは一回押すと10秒スキップ、長押しすると早送り、巻き戻しになります。

ちょうどいいところで決定ボタンを押す感じです。

使いこなせば楽しい

取り急ぎすべてを説明できるほど使いこなせていませんがもう少し使いこんで行けばいろいろな発見がまだありそうです。

スマホなどの小さな画面でも十分楽しめるんですがテレビに接続して大画面でビデオを気軽に見られるというのはやっぱり楽しいです。

FireTVお勧めです。

 

 

コメント