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車のバッテリー上がり対策。ジャンプスターター(モバイルバッテリー)を積んでおく。

暮らし・便利
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車のトラブルって困ってしまいます。

車のバッテリーが上がってしまってJAFやロードサービスを呼んだりすることありますよね。

コンビニなんかでバッテリーが上がってしまい、キュルキュルプスン。

とやっている人を見かけたことも何度かあります。

今時バッテリーケーブルを積んでいない人も結構いたりするみたいで、そんな場面に遭遇したらなるべくバッテリーをつないでお手伝いするようにはしています。

人がいるときや電話したらすぐにロードサービスが来てくれる状況がほとんどだとは思いますが、中には伺うのに1時間かかります。

とかスマホの充電が切れ車のバッテリーも切れてといった最悪なケースもあるかもしれません。

そんなときには「ジャンプスターター」とよばれるモバイルバッテリーがあると安心です。

車のバッテリーが上がった時にケーブルをつないでエンジンを掛けられるだけでなく、

スマホのバッテリー充電やUSB端子もついて、懐中電灯にもつかえるようなものも出ています。

 

スマホのモバイルバッテリーとしても使える。

サイズ的には本体は13.5 x 7.5 x 2 cm 240gと軽量サイズです。

以前は車は車用のジャンプスターターという認識がありましたがモバイルバッテリーで車のバッテリー上がりにも対応できるといったイメージでしょうか。こちらの商品はAmazonでお値打ちになっています。

下記の商品はディーゼルエンジン5Lまで対応というパワフルジャンプスターターです。

 

そしてこちらの商品はまたすごい。パソコン用のプラグの種類が8種類。

4~5時間の充電で3~6ヶ月ほどは車の中に積んでおいていざいという時に使用が出来ます。

シートベルトカッターや緊急脱出ハンマーまでついていますので、使う機会がないことを祈りますが、冬場やなんかにロードサービスを待ったりするのは結構つらかったりもするので、車に1台積んでおくといざという時に重宝すると思います。

また災害時にも車に積んであればしばらくは携帯電話の充電やライトとしても活躍してくれます。

いずれにしても楽しい旅行中にバッテリーが上がってロードサービス待ちなんてテンションが下がってしまいます。

自走してガソリンスタンドやディーラーまで行ければロードサービス費用もかかりませんのでジャンプスターター(モバイルバッテリー)を一台車に積んでおくと便利です。

 

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