レンタカーを借りていよいよ名護方面に出発。
この時およそ9時半くらいです。
ここで一つ失敗が。
ETCカードを忘れてきました。
みなさん沖縄に行く際はETCカードお持ちの方はお忘れのないよう。
名護方面へ
初日は恩納村 真栄田岬の青の洞窟シュノーケルを予約をしていたのですが、強風の為中止となり、どうしようかといきなりまごつく状態に。
時期のせいなのか青の洞窟のシュノケーリングは前日も中止で結構いける確率が低いのかもしれません。
ツアーを申し込んでいたのはX-Tripさん今回宿泊したリゾネックス名護のB1階に会社があります。
いきなりの予定が無くなり、スケジュールを変更しようかと思っていましたがX-Tripの担当さんとやりとりをして近場で船を出してくれてシュノーケルはさせてもらえる事になりほっと一安心。12時までに来てくださいね。との事。
那覇からは高速で1時間20分ほど。10時前なので余裕だなと思っていたのですが、沖縄自動車道の最終インターの許田を降りるとかなり渋滞が待っていました。
海岸線沿いの景色も非常にきれいな道路ですが、メイン道路がここしかなさそうでかなり混雑していてどこかでゆっくりブランチも出来ず、必死に運転。
ソーキそばでも食べたいねなんて言っていましたが、間に合うかどうかわからずとにかく目的地へ向かいます。
本部港の近くにX-Tripのショップがあり、その手前に本部そばというそば屋さんがあったので急いで入ります。この時11時35分。
本ソーキそば(700円)を急ぎ目で頂きましたが、大変美味しかったです。
できればもう少しゆっくりと頂きたかったです。
シュノケーリング
足早にX-tripのショップに向かい、シュノーケルの申し込みと支払いをして本部港に無向かいます。
普通に港も綺麗で絵になります。
船に乗せてもらい簡単な説明をしてもらって早速出航します。
普段見ている海とは全然綺麗さが違うのでついついシャッターを切ってしまいます。
ポイントに着くと船の碇を降ろしてフィンをつけて早速シュノケーリング開始。
スマホの防水ケースを始めて買ったのでどれくらい使えるのかも結構楽しみしていました。
こんな感じのやつです。
海の中でも驚く程しっかり防水をしてくれましたがさすがに水中撮影を綺麗にできるという事までは無理ですね。
もの凄く綺麗だったのですが、防水ケースではこれが限界でした。残念。
水圧のせいもあるのかカメラもちょくちょく勝手に閉じてしまったりして何度も挑戦してまだまともなのが、この2枚くらいでした。
やっぱりこんなときはGoProとか欲しいところです。
次回までに購入を考えます。
1時間くらいのシュノケーリングを楽しんで船で港まで送ってもらい、港で解散しました。
Resonex名護(リゾネックス名護)
本日泊まるホテル「Resonex名護」がすぐ近かったので水着のままレンタカーにビニールシートを掛けてホテルへ向かいます。
10分くらいでホテルに付き、まだ14時半くらいで少し早かったですがチェックインをさせてもらいました。
ホテルはマンションのような感じで、キッチンもついていて部屋も広くバルコニーもありますのでとても居心地のよい空間です。
バルコニーからはホテルのビーチが見えます。
かき氷やビールが売っているショップです。
もちろん生ビールを買ってのんびりさせてもらいました。
10月と時期的なものかお客さんも非常に少なくほぼ貸し切り状態でのんびりとさせてもらいました。
今日は本当はここで終了予定でしたが、明日の日程に入っていた名護パイナップルパークへ前倒しで行こうという話になり一旦ホテルへ戻り、慌ててシャワーをして着替えてパイナップルパークに向かいます。
初日をこの記事で全部で書き切ろうと思ったのですが、パイナップルパークがなかなか素敵な風景がたくさんあったので次回記事に回したいと思います。
沖縄に行ったオススメの場所や旅行条件④名護パイナップルパーク
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